結婚式にフィルムで写真を撮る。
デジカメが当たり前の時代にフィルムで撮るなんて。
撮り直しがきかない結婚式に。
日常の1コマも撮り直しは出来ないけど、失敗してもあまり影響はない。
ところが結婚式ともなるとプレッシャーが大きい。
まだ慣れてないElmarともなるとなおさら。
数コマしかテスト撮影できてないレンズでどこまで決めることができるか勝負して来ました。
ISO1600のフィルムだったのですが暗いので結局は開放からわずかに絞ったf4~5くらい。
(大陸系絞りなので倍数系の絞り値がわからない)
被写界深度に頼るにはちょと絞り足りないところだが、すべてピンが来ていた。
これには驚いた。
2重像とぴたりとレンズのピントが一致している。
それがライカの証なのか??ドイツの技術なのか??
ロシアレンズじゃこうはいかなかったと思う。
Jupiter-8でフィルムを何本か撮ってきたが、開放~1段絞り位は半分近くピンボケだったことを思うと
このヒット率の高さは素晴らしいとしか言いようがない。
露出は勘で撮ってきたので屋内や屋外で移動ごとにばらついてしまっていた。
でもそこはカラーネガの懐の深いラチチュードに助けられた。
カラーネガのラチチュードとElmarの正確さに今回は助けられた。




